ジャカルタにノンアルコール除菌スプレー!
インドネシアはイスラム教徒が多い国であり、ジャカルタにある多くの日系レストランは豚肉を扱いません。
大手チェーン店ではハラル認証を取得しており、多くのインドネシア人をターゲットにしていることが伝わります。
ところで、レストランではどのように衛生管理をされているのでしょうか?
アルコールを使用している所、閉店後に次亜塩素酸ナトリウムなどで消毒する所などありますが、多くのレストランは日本に比較すると残念ながら衛生状況が良くありません。
それは日本のような食品衛生法のような厳格な法律がないこともありますし、インドネシアでは衛生概念がまだまだ薄いというが原因です。
しかし、今後一人当たりの総所得が増えていくにつれて、先進国のように衛生観念が向上していくのが予想されますし、
新型コロナの影響で一層衛生管理に力を入れていくことが予想されます。
そこで、インドネシア料理屋でも安心して使用できるノンアルコール除菌スプレーが、”Anshin water”です
Anshin Waterはノンアルコールで除菌?
Anshin waterはノンアルコール除菌スプレーで、アルカリ電解水と呼ばれています。
何故ノンアルコールなのに除菌できるの?
そんな質問が多いですが、実はpHコントロールによる除菌なので、アルコール無しでも除菌が出来るのです。
具体的にいうと多くの細菌はpH11までしか生息できませんが、Anshin waterはpH11以上あるので除菌が出来ます。
pHが高いと危険じゃないの?
pHを知っている人からすると、pH11以上なんて危険だ!
という声を聞きますが、大丈夫なんです。
特別な電気分解をしておりますので、人体や環境に問題がない濃度で、しかも食品由来の成分しか使用していないので口に入ったとしても全く問題ありません。
ですので、インドネシア料理のレストラン様でもまな板や包丁の除菌、野菜や果物の洗浄などにも使用して頂いてます。
インドネシア料理屋でも安心して、更にしっかり除菌効果のあるノンアルコール除菌スプレーって意外とないみたいです:)
ノンアルコールだと、どんなメリットがあるの?
アルコールで問題になるのは、
1.ニオイ
2.可燃性
3.刺激
です。
つまり、アルコールはニオイや刺激があるので調理中は使用しずらいです。
また、可燃性があるので、火力が強いレストランでは使用箇所を選びますし、管理にも多少気を遣います。
しかし、Anshin waterはそれらの問題を解決します。
1.ニオイがないので営業中、調理中もまな板や食べ物、冷蔵庫などに安心して使えます。
2.水なので火力が強いコンロ回りや換気扇周りにも安心して使えます。
3.刺激がないので調理中に手の消毒にも使えて衛生向上+時間の節約にもなります。
更に使うとよくわかるのですが、アルコールと違って洗浄力もあるので以前よりも格段とキッチンやテーブルが綺麗になります。
テーブルに使用するとべたつきがなくなるのが非常に好評で多くのレストランから喜びの声が上がっています。
(ちなみにAnshin water専用の布巾を使用してくださいね)
他のノンアルコール製品と比較してメリットがあるの?
アルコールアレルギーの方、敏感肌の方はノンアルコール除菌スプレーや除菌シートなどを使用するかと思いますが、
実はノンアルコールの化学製品の方がアルコールより毒性が強かったりします。
例えば、 塩化ベンザルコニウムやブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニルで、日本だと0.05%くらいまでしか使用できないことになってます。
それは刺激や毒性があるからです。
しかしAnshin Waterは赤ちゃんの肌に使用しても大丈夫なくらい優しい水で、化学薬品を含んでいないので全く毒性もないので安心して使用できます。
メイク落としにも使えちゃったりします、スプレーして30秒後にコットンで拭き取ってみてください。
こちらでお客様の声や使用店舗様が載っていますの参考にご覧ください。
Anshin waterの販売店
ジャカルタ
PI-MA Apartment Plaza Senayan
Lond Tokyo
串結び
Misticanza
Fitness 121
チカラン
PI-MA ASUKA Hotel
PI-MA Sakura Park Hotel
Cafe Rhythm
スラバヤ
カレーハウス
その他Jabodatebek内は直送で対応してます。
法人は別途見積もりしてますのでこちらからお気軽にご連絡下さい。
まとめ
・Anshin waterはノンアルコール除菌スプレー
・インドネシア料理屋でも使用されている。
・他のノンアルコール製品と違い、毒性や刺激が無く使い易い
いかがでしたでしょうか?
ジャカルタでノンアルコール除菌スプレーならAnshin waterがオススメという理由がご理解頂けたでしょうか?
もし更に詳細が知りたい方はこちらのページをご覧ください。